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2026.03.08

トムログ第二十七段。


おはようございます!
3月に入り時が経つにつれ、春の足音が近づいてきました。




今回の舞台は堺です。
堺方面へ向かう為にまずは、
阪堺電気軌道の天王寺駅前停留所から阪堺電車に乗ります!


天王寺の大歩道橋から降りていくだけの簡単アクセス。

今では走ってる都道府県も少なくなりました。
路面電車になります。





はい、という事で阪堺電軌の神明駅まで乗って、そこから徒歩5分。
やってまいりました。
こちらは「麵ノ響」さんです。
川向うにある株式会社キンググラフィックスと
株式会社キングプリンティング本社工場があり、
そのキングプリンティング第二工場跡地に開業したのが
この「麵ノ響」さんです。
オフセット印刷や大型インクジェット印刷を手掛けるキンググラフィックスの
系列会社の内装、塗装に特化したキングプリンティングが手掛けるラーメン屋さんです。



その為、店舗の全景はまんま工場そのものになっています。


川向うからの全景。
まんま工場にしか見えない笑



メニューは鶏白湯そばと中華そばとつけそばの三種がベースです。




こちらがメニューになります。

鶏白湯そば
【泡系濃厚鶏白湯そば 響】鶏の旨味がギュッと凝縮された一杯
【泡系出汁鶏白湯そば 調】鶏の旨味に鰯、鰹、ウルメの削り節。旨味の足し算。
中華そば
【芳醇中華そば 黒】堺で二百年続く醤油問屋が守り続けた味【王醤】のコクと香り。
【淡麗中華そば 金】日本全国から厳選し、特別に配合した薄口醬油と鶏と魚介の旨味。
昆布水つけそば
【鶏白湯】つけ汁は響。昆布水に浮かべた麺。昆布の旨味と濃厚な鶏のパンチ力。
【醤油】つけ汁は黒。昆布の旨味と鶏と三種の削り節が織りなす三重奏(トリオ)。
その他アラカルト
ご飯もの、ポテト、から揚げにトッピングやドリンク。


つけそばの嗜み方。



味変用の卓上調味料もお酢、ピンク岩塩、ブラぺ、フライドガーリックと豊富です。



まずは、【淡麗中華そば 金】からいただきます。
この味を一言で表すなら至福の二文字。
鶏ガラと丸鶏から抽出した濃厚な動物系の味わいに
鰯、鰹、ウルメの三種の削り節から紡いだ魚介系の旨味。
三種の削り節を使っているからか鶏の濃厚な味に負けず、ちゃんと主張してきます。
濃厚でありながらあっさり。とても素晴らしい一杯でした。
ありがとうございました。



箸袋の裏に素適な一言を見つけました。
こういう何気ない一言っていいですよね。




醤油の旨味は味わったので、二杯目は鶏白湯でいきましょう。
こちらは【昆布水つけそば 鶏白湯】になります。
濃厚な鳥の旨味に昆布の旨味、そこに檸檬の酸味。
全てが計算された旨味で、そこに鶏チャーシューのあっさりとしながらも鶏の旨味。
こちらも素晴らしい一杯でした。
ありがとうございました。



そしてなんと!こちrのお店は自家製麺です。
自分でスープに合わせた麺を作る工程がガラス張りで見ることが出来ます。
家族連れで来ても楽しめそうです。


閉鎖した第二工場の跡地を使い、メニューや看板はキンググラフィックスが、
内装と運営はキングプリンティング、更にこの自家製麺。
全てにおいて自社で賄う事が出来ています。
家賃もいらない、内装、看板、印刷物等の店舗開設の初期費用もかかっていない、
麺は小麦粉の仕入れのみ、後は電気代や人件費の維持費のみ。
まさに経営効率の塊です。



入口はお洒落やったけど、裏口は工場の入口やん笑

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